方法ごとの特徴
| 方法 | 特徴 | 前提・注意 | 補足 | 掲載 |
|---|---|---|---|---|
| 全面打診 | 外壁に直接触れて音で確かめる | 外壁面に近づく手段(足場・ゴンドラ・ロープ・高所作業車など)が必要 | 仮設の方法と範囲で費用・日数が変わる | 49 社 |
| 赤外線(地上撮影) | 離れた位置から広い範囲を撮影できる | 天候・時間帯・壁面の向き・周囲の建物など、撮影の条件が結果に影響する | 撮影できない面は別の方法で補う | 83 社 |
| ドローン赤外線 | 高い階や地上から撮りにくい面を撮影できる | 飛行の可否や許可・承認、周辺の安全確保が前提になる | 精度の考え方はガイドラインに沿って確認 | 92 社 |
| ロープアクセス | 足場を組まずに外壁面へ近づける | 屋上にロープを固定できる構造かどうか | 打診や目視を近くで行える | 33 社 |
| ゴンドラ・高所作業車 | 外壁面に近づいて打診・目視ができる | 設置場所や建物の形状に条件がある | 常設ゴンドラがある建物もある | 13 社 |
掲載している会社のうち、打診と赤外線(地上またはドローン)の両方を公式サイトに記載している会社は 38 社です。
依頼のときに確かめたいこと
- 12条の定期報告に使う調査か、修繕の計画のための調査か(目的で必要な範囲が変わります)
- 全面打診等の対象になる範囲(落下で危害を加えるおそれのある部分)をどう決めるか
- 赤外線で調べる場合、撮影できない面や条件が合わない面をどう補うか
- 報告書の形式と、特定行政庁への報告書の作成まで依頼できるか
- 調査の結果、補修が必要になった場合の対応(補修を自社で行うか、別の会社に依頼するか)
費用についてこのサイトでは費用の相場を推測で載せていません。料金を公式サイトに表示している会社は、検索の「公式に料金の表示あり」で絞り込めます。
確認日: 2026年10月19日。本ページは国・特定行政庁・各社の公式情報をもとに一般的な確認事項を整理したもので、個別の建物の調査・法的判断を保証するものではありません。対象や周期は所管の特定行政庁の案内で確認してください。